映画「ドローン・オブ・ウォー」、最近の戦争って、怖い 2015年10月2日 映画 最近の戦争って怖いですね。 無人機を何千キロも離れたところから操作して攻撃よりも、 上空から監視して、攻撃対象を待っていることが怖かったです。 アメリカ映画だから、攻撃する方からの視点ですが、 攻撃されている方は、なんかわからないが死んでしまってる感じでした。 戦争映画としてみると不満が残る感じです。 タグ:ドローン, 戦争映画, 無人機 関連記事 今年みた映画「S-最後の警官ー奪還 recovery of our future」、定番のテレビシリーズからの映画化、でも、 今年みた映画、「アメリカン・スナイパー」ひとりの人間としての悩み、そして 今年みた映画。「KANO 1931海の向こうの甲子園」、台湾の高校が甲子園って知ってましたか? 今年みた映画「アンフェア The end」、TVシリーズから見てた立場から面白かったよ 映画「アイアンマン」を久々に見て 「映画「屍者の帝国」、内容全く知らずに映画館で観るのを決めた」 「映画「アントマン」」 コメントを残す 返信をキャンセルする。 名前 (required) Mail (will not be published) (required) サイト Submit Comment Δ